僕らは侍がかつていた国に住んでいる

samurai

明治時代を過ぎてからというもの、近代化へまっしぐら、そして今や、無責任国家へとまっさかさまな日本ですが、ほんの200年近く前まではほとんどの日本人がまげを結っていたという事実に今さらながら驚きを隠せません。思えばずいぶん遠くへ来たもんです。ここらでもう一度、先祖様を思い返して、僕らがどこへ向かえばいいのか考える時期なのかもしれません。

◯武士 bushi

どう見ても、一番左の人が旧・猫ひろしにしか見えないのは僕だけでしょうか。

 

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◯武士 bushi

きちんと大小をさしていますね。きちんとしたとこに出る恰好。彼はきっと見た目よりずっと若いと思います。

 

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◯武士 bushi

こっちの方が自分にしっくりくる(笑)腰が入ってませんね。

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◯武士 bushi

さすがに大将らしき人の表情はひと味違いますね。あとは、言っていいですか? 一番左の人は確実に疲れてますよね? 確実に弓に寄りかかっている感じですよね? 左手の具合から見て。

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◯武士 bushi

華やかな裃です。一度は足を振り上げて歩くあのスタイルをやってみたいとは思いますが、きっと一度で十分だと思うのは私だけでしょうか。どうして、足を隠すほど長くなっているのか。それは、殿中にて自由に動き回り、刃傷沙汰を起こさないようにという意図があったようです。確かにわかる。この恰好で、敵に切り掛かろうとしても、間違いなくコントのようにずっこけること間違いなし。

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◯武士 bushi

よいお召し物を身に着け、いざ写真。

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◯調髪 hair cut in edo.

下の人だけを見れば、痩せた力士の取り組み後にも見えなくもない。でも、上を見れば、そっちもまげ姿というわけで、一気に江戸へ。後ろの人は横鬢を広めにしているスタイルですね。一口にまげといっても、個人個人でおしゃれをしていたというわけです。

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◯武士 bushi

物思いに耽っています。彼は何を想っているのか。

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◯田舎 old japan

これが日本の原点だったわけです。ここから、今のビルまみれに生まれ変わった。小石だらけで土ぼこりのたつ道に立つ人々。すり切れた着物に生活の厳しさが垣間見えますね。

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◯船 enjoy ship in edo.

こちらに背を向けている半纏姿がなんだか粋です。陸からこんな情景を見てぼやくはっつぁんくまさんの気持ち、ほんとにわかります。うらやましいやねえ。

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◯往来 counrty side in edo.

ああ、なんだか平塚や小田原を通ったときにこれに近い雰囲気を味わったことがあります。両脇の建物が変わっても、きっとあの木が残っていたからでしょう。長生きな長い樹。

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◯富士山 Fuji in edo.

富士山はいつの時代も絵になりますねえ。富士山は日本の心。

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◯写真屋の前で整列

左上にSHINSEIDOの文字が見える。にしても、なんで犬の人形があんなに?

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◯武士の横顔

こう見ると、まげのフォルムは美しい。なぜ、てっぺんを剃るようになったのかは定かではありませんが、きっと兜や烏帽子とかの帽子を被るときに蒸れないようにしたからでしょう。

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いかがでしたか?

私はこれを書きながら、なんだか、こういう色んな先達の歴史がつながって今の自分があるんだなあと、ふとそんなことを思いました! ではまた!

These are very beautiful photos of Edo era.

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