ちょっとまずはこれを見てください! 世界にはそれはいろんなアーティストがいるのは知っているつもりでしたが、いやはや世界は広い。なんとこれ、鉛筆の先を削って作った彫刻。あんなに小さな鉛筆の先で作ったものですよ! 鉛筆の先に魔法を注ぎ込むDalton Ghettiの世界をご堪能ください!
◯鎖
鉛筆の先が鎖になっています。鎖といえば「つながり」の象徴。一目見てあなたは何を思い出しましたか?
◯のこぎり
いやあ、かわいすぎ! これ、鉛筆の先ですよ? なんて細かい仕事でしょう。歯と柄がつながる部分の穴の開いたデザインも工芸作品にふさわしい。ほんとに切れそうで、ああ欲しい!
◯男の彫像
リーゼントが黒光りしてる! とはいえ、これは眼を書くのに疲れたのか、難しかったのか、サングラスチックにばしっと横線入れるのみになっとりますね。
◯作業の様子
こうやって地道に指先を黒くして作業しているんですねえ。この指先から魔法が出て、ゴイスーな鉛筆彫刻を生み出しているわけです。まさにアートの極み!
◯鍵
今度は鎖じゃなくて、鍵。閉じた心を開けるのはあなたのその温かい鍵なの! なんてひとり想像してほくそ笑んじまうような素敵なデザインです。子どもとか見たら驚くだろうなあ。
◯リングハート
ハートのリングにハートのリングが重なってる! ただのリングだけはつまらないというわけで作ったのかどうかはわかりませんが、これには女子も参っちゃう。何度も言いますが、鉛筆の先がこれなんですよ!
◯本体の中にハート
まさに人の心を覗くように、今度は鉛筆の先じゃなく、本体の中をハート型にくりぬいて、その中にさらにハートのリングがぶらさがっているデザイン。アートに限界はありません。芯の途中をこんなに見事に細工できるなんてまさに魔法士に違いない。
◯なぐり
とんかち、舞台用語で「なぐり」のカタチ。ついトントンしたくなっちゃう! でも、実際にやるときは細心の注意を払って、繊細にちょんちょんと!
◯聖杯
美しい左手が杯を天に伸ばしています。こんだけ伸ばしたら、液体を入れたくなるのが人情というもの。どれぐらい入れられるんだろう。
◯靴
小さなブーツらしき靴がのっています。しかもベロがべろーんとなっている様子なんざ、かわいいのひと言に尽きますね。つま先のそり具合もまさにブーツそのもの。
◯郵便ポスト
とうとうポストまで作ってしまいました! しかもちゃんと開いているし、開く仕組みの部分も細かく作られていてやばい! 手元の紙をはさみでチョキチョキ、新聞を自作して、ぜひこのポストに投函しちゃいましょう。
◯ねじ
いやあ! もうその螺旋の美しさったら何ですか! ねじ頭はマイナスですね。うん、こういうとこはしっかり確認確認。にしても、カーブがたまらなく美しい。本物のねじもそりゃあ美しいですが、鉛筆の先がこうなっているところがアートのみそですよ。まさに鉛筆アートの極み。ゴイスーです。
◯アルファベット
パッと見、色鉛筆が並んでいるような鮮やかさが眼に飛び込んできますが、油断しちゃあいけません。鉛筆の先を見てください。ね、アルファベットが彫ってある。こんなの見たら、アルファベットなんて簡単に覚えちゃいます。かわいいなあ。
アートって難しいって思いがちになってしまいますが、こういうかわいらしくて、技術のすごいいるものは大好きです。ほんとに世界中にはゴイスーなアーティストたちがいるもんですね。
ちなみに、鉛筆の先を魔法で変えてしまうこの魔術師の名は、Dalton M Ghetti
彼のオフィシャルサイトはこちら。
もっともっと彼のことを知りたいという方はぜひ訪れてみてください!



2011/11/06
goisu 














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